約 3,454,571 件
https://w.atwiki.jp/mitsu_koh/pages/52.html
Arch Linuxを入れたときのメモ ログ 2012.03.03 いろいろ調べたところ、 Arch Gentoo CRUX あたりが面白そうだった。GentooとCRUXはパッケージ管理の際に、ソースからコンパイルするのが面倒そうだった。 Archはパッケージ管理はバイナリでやるらしいのでその辺は楽そう。 あとArchはドキュメントが豊富らしいので、Archをインストールすることにした。 というわけで、バージョン2011.08.19のx86-64 CPUのCore Imageをダウンロードした。 ネット無しでインストールできる方がいろいろ便利そうということでcoreの方にした。 インストールをミスって今ノートパソコンに入っているWindowsとUbuntuを潰したくなかったので、 UbuntuのVirtualBoxにインストールしてみる・・・と思ったけどx86-64のCPUがないといわれてブートできない。 Ubuntuが32bitだからかと思ったけどそうではないらしい。(参考 http //askubuntu.com/questions/21902/run-64bit-os-in-virtual-box-from-32bit-ubuntu) 上をみてBIOSの設定で、VT-xとVT-dを有効にした・・・けどうまくいかないので諦めた。 仕方がないのでi686版のArchをダウンロードして、VirtualBoxにインストール開始。 設定は全部デフォルトのままとりあえずArchマシンを作成。/arch/setupスクリプトを実行してインストール開始。 愛しのviで編集した設定は ホスト名 ネットワークインタフェース名 だけだった気がする。(忘れた) パーティションは以下のように分けた。 sda5 * Logical Linux 100 sda6 Logical Linux swap 256 sda7 Logical Linux 5000 sda8 Logical Linux 3235(残り) マウントポイントとファイルシステムは以下のようにした。 sda5 /boot ext3 sda6 /swap sda7 / ext3 sda8 /home ext3 grubはMBRにインストールしないで終わり。(PBRにインストールする選択肢がなかった。MBRがインストールされてないからか?) (インストール後の/bootにgrubがあるから、デフォルトでPBRにgrubがインストールされて、MBRにインストールするgrubはまた別物?) (/bootにあるのはgrubの設定ファイルとかカーネルであって、grubのブートローダ本体ではなくてカーネルローダのみ) したのリンクからgrub.isoをダウンロードして、Arch Linuxを起動してみる root (hd0,4) kernel /vmlinuz-linux root=/dev/sda7 initrd /initramfs-linux.img boot 起動した。とりあえず今日はここまで。 2012.03.04 grubのインストール状況がよくわかっていないので調査する。 とりあえず現状ではgrub起動ディスクから root (hd0,4) chainload +1 で起動することはできない。(grubがPBRにインストールされていないため?) つまりArchをインストールしたときにインストーラが求めてきたのは MBRのgrub → パーティション内のプログラム という起動処理であって、grubをインストールする候補はMBRしかなかったということ。 とりあえずgrubをPBRにインストールしてみる。/と/bootどっちにインストールすればいいんだ?インストールした方にブート可能フラグを立てればいい?いま/bootにはブート可能フラグが立っているけど、これはいらないのか? とりあえず/bootのブート可能フラグをオフにしてみる。 grub 前と同じ で起動して、 fdiskで/dev/sda5(/boot)にフラグがたってるのを確認。 cfdiskでBootableを選択して、/bootのFlagsをなしにする。wirte。 fdiskで見てみると確かに消えた。 rebootして、 grub 前と同じ で起動した。やっぱり/bootのPBRにはgrubが入ってなくて、grub起動ディスクで/bootの中の設定ファイルとかカーネルとかを読んで起動してるだけという考え方でいいっぽい。 今の状態でHDDから起動しようとすると、ブート可能フラグがたってるパーティションが内的なことを言われて起動できない。ブート可能フラグが/bootにたってる時も同じ。MBRになにもインストールされていないため。 ちなみに今grubでroot (hd0,6)でArchの/をルートにして、find /して保管しようとしても見れない。(たぶんこのへん? http //forums.fedoraforum.org/showthread.php?t=229385) こういう現象を見ると/bootを分けるのはなかなかよさげかもしれない。grubのバージョンが古いだけかもしれない。 次に、/bootのPBRにgrubをインストールして、grub起動ディスクからチェーンロードしてみる。またgurb起動ディスクからブートして、/bootのPBRにgrubをインストール grub-install /dev/sda5 Installation finished. No error reportedと表示された。rebootしてチェーンロードしてみる。 root (hd0,4) chainload +1 してもなにも起きないしエラーも出ない。仕方がないのでgrubからコマンドで起動する。 grubがうまくインストールできてないのか?それともVirtualBoxのせい? というわけでもうVirtualBoxはだいだいいいので、以降は古いノートPCにいろいろ入れてみる。パーティションは Device Boot Type File System Size Label sda1 * Primary ext3 15G Ubuntu_root sda2 * Primary ext3 15G Debian_root sda3 * Primary ext3 15G Arch_root sda4 Extended 35G sda5 Logical Linux Swap 5G Linux_swap sda6 Logical ext3 10G Ubuntu_home sda7 Logical ext3 10G Debian_home sda8 Logical ext3 10G Arch_home のようにする。/bootは分けない。sda1,2,3のPBRにはgrubをインストールして、MBRに何もインストールしないでとりあえずgrub起動ディスクからチェーンロードしてみることにする。 2012.03.05 とりあえず古いパソコンをgrub起動ディスクから起動してみる。 起動ディスクの作成は grub-install --version # grub2であることを確認 sudo grub-install --force --root-directory=/media/usb /dev/sdc1 vaioのパーティションは下のようになっていた。初心者のころにしてはなかなかナイスなわけかたである。一生懸命調べた ) sda1 primary ntfs VAIOリカバリ領域 5G sda2 primary ntfs Windows XP 37G sda3 primary ext3 /boot 200M sda4 extended sda5 logical Linux swap スワップ領域 3G sda6 logical fat32 共通データ領域 5G sda7 logical ext3 /home 12G sda8 logical ext3 / 12G 古いパソコンにusbをさして、hd0がusbメモリになるから、HDDはhd1になる。 まずVAIOリカバリ領域を起動するには、 insmod ntfs root (hd1,1) set root=(hd1,1) drivemap -s (hd0) ${root} chainloader +1 boot Windows XPを起動するには、 insmod ntfs root (hd1,1) set root=(hd1,2) drivemap -s (hd0) ${root} chainloader +1 boot もしくは insmod ntfs root (hd1,1) 次に、Ubuntuを起動するには root (hd1,3) linux /vmlinuxz-2.6.32-22-generic root=/dev/sda8 initrd /initrd.img-2.6.32-22-generic boot で、grub起動ディスクから直接Ubuntuを起動することができる。grub2になってるのでコマンドがややこしいが、 root (hd1,1) でブートローダのある領域を指定 set root=(hd1,2) して drivemap -s (hd0) ${root} でOSの/を指定 chainloader +1 でPBRを読んできて、 boot でブート開始となる Windows XPはぶっ潰してしまおうかと思っていたが、久しぶりに起動したらやっぱり使いやすくていいと思ったので残すことにする。 疲れたので今日はここまで。 ちなみに set root=(hd1,2)を飛ばすとroot (hd1,1)したときにroot=(hd1,1)されるので注意。drivemapはパーティション番号は無視するから、 リカバリ領域は root (hd1,1) drivemap -s (hd0) (hd1) chainloader +1 boot で起動できるし、Windows XPは root (hd1,1) drivemap -s (hd0) (hd1) set root=(hd1,2) chainloader +1 boot で起動できる。set root=(hd1,2)の位置はとても重要で、chainloaderがPBRを読んでくる際に、ファイルシステムの/はどこなのかを、 ${root}から読み取っているようなので、chainloaderより後ろでroot=(hd1,2)してもroot (hd1,1)したときに設定された(hd1,1)を/として 読んでしまうので、その場合はリカバリ領域が起動してしまう事に注意。 2012.03.06 Windows XPはやっぱり残すことにしたので、パーティションは以下のようにする。 Device Bootable Part Type FS Type Mount Point Label Size sda1 primary ntfs VAIOリカバリ領域 5G sda2 boot primary ntfs Windows XP 40G sda3 boot primary ext3 / Arch_root 10G sda4 extended sda5 logical Linux swap Linux_swap 4G sda6 logical ext3 /home Arch_home 5G rest logical another OS 16G MBRには現在grubが入っている。Archをとりあえず今のUbuntuの所にインストールして、MBRにはgrubをインストールしない。 こうするとMBRに居座っているgrubの本体があるUbuntuの/が消えるから起動しなくなるはず。 あとでsda3のPBRにgrubをインストールして、MBRにはマルチブートマネージャを入れる予定。 まずArchを入れる。パーティションはcfdiskが結構よさげなのでこれで区切る。 なんかwaitingどうたらというエラーが出た。どうやらArchのイメージの場所がわからないようである。 dmesg ln -s /dev/USB外付けディスクのデバイス名 /dev/でてきたエラーメッセージのパス で解決した。(参考 https //bbs.archlinux.org/viewtopic.php?id=129618 と https //bbs.archlinux.org/viewtopic.php?id=77815) どうやらddコマンドを使わないでisoを直接焼くと、ブート時に読み込むラベル(menu.lst)かなんかが正しく設定されてないから、 どこに読みに行けばいいか解決できないみたい。(ようするにdd使えということ) kmですきなキーマップにしてから、(qwerityのemacs2とかにするとCaps LockがCtrlになっていい) /arch/setup でインストール開始。全部デフォルトでインストール。(あとで入れればいい) 設定するのは HOSTNAME="Esthar" interface=eth0 pacman.conf は全部のリポジトリをInclude (いろいろ使ってみたいので) mirrorlist はとりあえず日本のサーバを指定 Root-Password ホスト名はいつもFinal Fantasyの地名からとってる。今回は近代的なマシンを目指すという意味で8のエスタという街にした。 ミラーリストはあとで一番早いのに設定しなおす。 Install bootloaderはとりあえず設定ファイルの感じだけみてCancel。(PBRに入れたい人はあとで勝手に入れろということか) Execution ReportでInstall bootloaderだけFailedになってるのみてインストール完了。 まちがってUSBドライブ抜いたらrebootできなくなったので電源プッチンする。 とりあえず現在、MBRにはgrubが入っていて、grubの設定ファイルとかがあったUbuntuの/(か/boot。どっちか忘れた)が消えたので grub rescueシェルが起動する。とりあえずWindowsが氏んでいないことを確認する。 ls (hd0,x)/ すると中身が見れる。・・・けどntfsとかはモジュールが無いので読めない。grubのカーネルローダ本体はあるっぽい。(stage*とかはある) なのでgrub起動ディスクからとりあえずWindowsとArchを起動する。Windowsは前と同じコマンドで起動する。 Archはまだ/のPBRにgrubがインストールされてないので、 root (hd1,3) chainloader +1 boot としてもだめなので、(chainloader +1でerror invalid signature.) root (hd1,3) linux /boot/vmlinuz-linux root=/dev/sda3 initrd /boot/initramfs-linux.img boot で起動できる。とりあえずgrubを/のPBRにインストールすることにする。 grub-install /dev/sda3 でdrive.mapが合ってるか確認してreboot、grub起動ディスクから起動して、 root (hd1,3) chainloader +1 (今度はエラーは出ない) boot とするとgrubのOS選択画面が出てくるから、てきとうに選んでみると Booting Arch Linux root (hd0,2) Error 22 No such partition Press any key to continue..._ と言われてしまうので、Arch Linuxがハイライトされているgrubメニューでe(Edit)を押して、 root (hd0,2) = (hd1,2) に変更 (grub-legacyはsuffixが0オリジンだったりコマンドが違ったりする・・・) b(Boot)を押すと起動する。(一時的な書き換え) もしくはgrub rescureを起動させて、とおもったらnormal.modが無い。どうやらnormal.mod自体はgrub legacyには無いらしい。 (参考 https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=10578 と ) 今はMBRにgrubが入ってないから、grubのメニューとかシェルを実行することができる段階までgrub rescureから行く手段がない? (仕組みがgrub2で変わった) みたいな感じらしいので(合ってるか知らんが)とりあえずMBMいれるしもういいやという感じ。 まあMBR(もしくはMBRの途中といってもいい?)から先が無い時点でかなり変な状況だししょうがない。 MBMを入れていく。したのサイトを参考にして作成。 れでMBM ブートローダ(あんまり正確な表現ではないかも)、grub カーネルローダとなっていい感じ。 参考文献 ブート関連 Grubによるマルチブート時のチェーンロードの考え方 GRUB入り起動CDを作る Tips マルチブートするなら2段階ブート方式に統一しよう Windows/Linux混在環境での二段階ブートの確立方法 パーティション関連 「プライマリパーティション」と「拡張パーティション」の違い
https://w.atwiki.jp/hama170628/pages/53.html
ダウンロード Sunのサイトから以下をダウンロードします。 sun_java_commsuite5-ga-solaris-x86.zip SunJavaCommunicationsSuiteのインストール 所定のディレクトリで展開し、以下のコマンドを実行します。 #/DOWNLOAD_DIRECTORY/Solaris_x86/installer ウィザードに従ってインストールを進める。 とりあえず以下の2つ以外をインストールする。 ApplicationServerEnterpriseEdition8.2 HighAvailabilitySessionStore4.4 comm_dssetup.pl comm_dssetup.pl を実行します。(Communication Suite を使用するのに必要な ldifファイルと登録スクリプトを生成します。) # /opt/SUNWcomds/sbin/comm_dssetup.pl Welcome to the Directory Server preparation tool for Sun [[Java]](tm) System communication services. dssetup Version 6.4-0.08 (built Mon Dec 11 13 38 54 PST 2006) This tool prepares your directory server for use by the communications services which include Messaging, Calendar and their components. The logfile is /var/tmp/dssetup_20080114223041.log. Do you want to continue [y] Please enter the full path to the directory where the Directory Server instance(s) reside ("server-root"), or an explicit Directory Server instance directory Directory server root [/var/opt/SUNWdsee/dsins1] Please enter the directory manager DN [cn=Directory Manager] Password Detected DS version 6.2 Will this directory server be used for users/groups [yes] A list of suffixes are as follows dc=send,dc=test Please enter the Users/Groups base suffix [dc=send,dc=test] There are 3 possible schema types 1 - schema 1 for systems with iMS 5.x data 1.5 - schema 2 compatibility for systems with iMS 5.x data that has been converted with commdirmig 2 - schema 2 native for systems using Access Manager Please enter the Schema Type (1, 1.5, 2) [2] Do you want to update the schema files [yes] Do you want to configure new indexes [yes] Do you want to Reindex the new indexes now [yes] Here is a summary of the settings that you chose Server Root /var/opt/SUNWdsee Server Instance dsins1 Users/Groups Directory yes Update Schema yes Schema Type 2 DC Root dc=send,dc=test User/Group Root dc=send,dc=test Add New Indexes yes ReIndex New Indexes Now yes Directory Manager DN cn=Directory Manager Now ready to generate a shell script and ldif file to modify the Directory. No changes to the Directory Server will be made this time. Do you want to continue [y] Generating files... Checking to see if Suffixes need to be added Will Create suffix o=comms-config Will Create suffix o=pab Will Create suffix o=PiServerDb Successful Completion. Consult /var/tmp/dssetup_20080114223041.log for details MessagingServerの設定 # /opt/SUNWmsgsr/sbin/configure /usr/jdk/entsys-j2se/bin/java -Djava.library.path=/opt/SUNWmsgsr/lib -classpath /opt/SUNWmsgsr/lib /usr/jdk/entsys-j2se/lib/classes.zip configure -saveState /opt/SUNWmsgsr/install/saveState20080114224519 Java Accessibility Bridge for GNOME loaded. 以下メニューに従い、入力します。(ほぼデフォルト) FQDN:intelli.send.test インストールディレクトリ:/var/opt/SUNWmsgsr 以下3つを選択 ●1 メッセージ転送エージェント 0 bytes ●2 メッセージストア 0 bytes ●3 Messenger Express (非推奨、JES6 で削除) 0 bytes ユーザー名を入力 :mailsrv UNIX グループを入力 :mail ユーザー/グループサーバー LdapURL: ldap //intelli.send.test 389 次でバインド: cn=Directory Manager パスワード **** ポストマスターのメールアドレスを入力: admin@send.test パスワードを入力 ***** 電子メールのデフォルトドメインを入力 send.test 組織 DN を入力 o=ms,dc=send,dc=test インストールシーケンスが流れて終了 サービスの再起動 # /opt/SUNWmsgsr/sbin/stop-msg Connecting to watcher ... WARNING Cannot connect to the watcher process job_controller server is not running # /opt/SUNWmsgsr/sbin/start-msg Connecting to watcher ... Launching watcher ... 3763 Starting ens server ... 3764 Starting store server .... 3765 なお起動時に以下のエラーが発生したら、/etc/hostsの「 1 localhost」をコメントアウトする。 Starting dispatcher server ....init_htent error parsing IP address for host #1 SunJavaSystemMessengerExpressへのアクセス ブラウザからhttp //192.168.1.39(Port80)を指定 ユーザ名:admin パスワード:*** でログイン もし、80番ポートがバッティングしていた場合は、以下のコマンドで変更できます。 #/opt/SUNWmsgsr/sbin/configutil -o service.http.port -v 8000 OK SET 変更後に再度サービス再起動を行います。 ユーザを追加 webサーバの起動 #/var/opt/SUNWwbsvr7/admin-server/bin/startserv #/var/opt/SUNWwbsvr7/https-*/bin/startserv Delegated Administratorの設定 #/opt/SUNWcomm/sbin/config-commda -nodisplay 以下ほぼデフォルトどおりですが、以下の個所を変更します。 ポート [8080] {" " 戻る, "!" 終了} 80 WEB、WEB7、APP7 または APP8 を入力し、web コンテナを指定します (WEB、WEB7、APP7 または APP8) [WEB] {" " 戻る, "!" 終了}? WEB7 ドメイン、ユーザの追加 # /opt/SUNWcomm/bin/commadmin domain modify -D admin -w admin.pass -n send.test -p 80 -d send.test -S mail -H ldap.send.test 以下test1ユーザを追加します。同様にtest5程度まで追加します。 # /opt/SUNWcomm/bin/commadmin user create -D admin -F test1 -l test1(ログインID) -L test -n send.test -p 80 -w admin.pass -W test4.pass -X ldap.send.test -S mail -E test1@send.test -H spool.send.test amconsoleにてユーザへのサービスを追加します。 URL http //core2.send.test/amconsole user admin pass xxx 表示メニューから「組織」を選択し、send.testのリンクをクリックします。 右の区画にドメイン名が記載されてることを確認してください。 表示メニューから「サービス設定」タブを選択します。 リストから、「コア」のリンクをクリックします。 右ペインで、「組織認証設定」に何も設定されてなかったら、リストから有効の値を選択します。 (デフォルトなら、ldapService が選択できるはずです。) 「保存」をクリックします。 表示メニューから「ユーザー」を選択します。 リストから、test1 を選択します。 フルネームが firstname lastname の順番になってるので、これを入れ替えます。 右の区画で「サービス」を選択し、「追加」をクリックします。 リストされてるサービスを全部選択して、「了解」をクリックします。 (※実際にはメールだけでは何も表示されません。) 設定を反映する。 設定を変更したら以下のコマンドで反映と再起動を行います。 (再起動はstop-mta→start-mtaでも可) # /opt/SUNWmsgsr/sbin/imsimta cnbuild # /opt/SUNWmsgsr/sbin/imsimta restart メールボックスを初期化する。 あくまで検証用ですが以下の手順で/var/opt/SUNWmsgsr/storeをバックアップして おけば初期化できます。 #tar cvf store.tar ./store #/opt/SUNWmsgsr/sbin/stop-msg #tar xvf store.tar #/opt/SUNWmsgsr/sbin/start-msg
https://w.atwiki.jp/mash2190/pages/78.html
Ubuntu 10.04/12.04 LTS 日本語版インストール設定 Ubuntuをデスクトップクライアントとして使用するための環境構築メモ 追加ソフトウェアのインストール sudo apt-get install gconf-editor dconf-tools gdebi synaptic tomboy leafpad vim ※vimは最新版をビルドする場合は不要 ビルド環境を構築 sudo apt-get install build-essential C++インクルードファイル sudo apt-get install g++ Ubuntuでsu $ sudo passwd root ホームディレクトリを英語表記 LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update (12.04/14.04共通) 「Don t ask me this again」をチェックして「Update Names」をクリック ※日本語ディレクトリにファイルが作成済みの場合は別ディレクトリとして残ってしまうので デスクトップおよびホーム内のディレクトリすべて空なのを確認してから名称を変更する デスクトップを英語表記 ユーザーメニュー(User accounts) Unlock lauguege English(Unitede States) ログオフ/再起動 Ubuntu 10.04 デスクトップアイコンを表示 Alt+F2で、アプリケーションの実行を起動、gconf-editorと入力して実行 設定エディターから apps nautilus desktop 表示させたいアイコンにチェックを入れる Ubuntu 10.04 起動時の「バッテリーが壊れている」を非表示 Alt+F2で、アプリケーションの実行を起動、gconf-editorと入力して実行 設定エディター apps gnome-power-manage notify low_capacity をオフ Ubuntu 12.04 Unityを無効 gnome-panelをインストール $ sudo apt-get install gnome-panel ログオフしてログイン時にUbuntuアイコンをクリックしてgnome-classicを選択 Ubuntu 12.04 デスクトップアイコンを表示 gnome-tweak-toolをインストール $ sudo apt-get install gnome-tweak-tool [システムツール System Tools] [設定 Preferences] [高度な設定 Advanced settings] [デスクトップ Desktop] アイコンをON Ubuntu 12.04 オーバーレイスクロールバーを無効 端末の場合 $ sudo sh -c echo "export LIBOVERLAY_SCROLLBAR=0" /etc/X11/Xsession.d/80overlayscrollbars $ sudo rm /etc/X11/Xsession.d/80overlayscrollbars 元に戻す場合 dconf-Editorで編集する場合 ユーザーの場合 System Tools dconf Editor org gnome desktop interface 右側の一番下の ubuntu-overlay-scroollbarsのチェックを外す rootの場合 $ sudo dconf-editorで起動して同じ箇所のチェックを外す クローズボタンを右側に変更(10.04/12.04 GNOME) メニュー付き $ gconftool-2 -s "/apps/metacity/general/button_layout" -t string "menu minimize,maximize,close" メニュー無し $ gconftool-2 -s "/apps/metacity/general/button_layout" -t string " minimize,maximize,close" 元に戻す場合 $ gconftool-2 -s "/apps/metacity/general/button_layout" -t string "close,minimize,maximize " Tomboy自動起動 name tomboy command tomboy start Comment Start tomboy when Gnome starts ※任意 クリップボード管理 Ubuntuのクリップボードは何かと使えないので Glipperをインストール sudo apt-get install glipper 自動起動に設定されるので 再起動すればパネル表示される preference Copy(Ctrl+C/Ctrl+V)チェックで Ctrl+Alt+cで履歴ウインドウがポップアップする 端末の大きさを指定する ランチャから開く場合 gnome-terminal --geometry=100x36 メニューから開く場合 $ sudo gedit /usr/share/applications/gnome-terminal.desktop Exec=gnome-terminal --geometry=100x36 sshでサーバーに接続 他PCのid_rsaを使いまわす $ mkdir ~/.ssh .sshディレクトリーにid_rsaをコピー $ chmod 0600 .ssh/id_rsa ibusを自動起動して日本語入力を可能にする System Tools Preferences Startup Applications 右メニュー 自動起動アプリケーション(Startup Applications) 追加(add)ボタンを押して以下のように登録 Name ibus Command ibus-daemon -r -d -x Comment Start IBus daemon when Gnome starts ※任意 日本語入力設定 System Tools ibus起動 ibusメニュー preferences input Methodタブ Customize active input method にチェックを入れる select an input method Japanese - Anthyを選択 Advancedタブ 以下にチェックを入れる -Use system keyboard layout -Share the same input method among all applications キーボード設定 System Tools System Settings キーボードレイアウト keyboard Layout Layoutsタブ 右下options CapsLockキー項目:デフォルト変更なし Controlキー項目:CapsLockキーをCtrlとして扱う(CapsLock as Ctrl) Xサーバーkillキーシーケンス(Key sequence to kill the X server) Control+Alt+Backspaceにチェックを入れる Ctrl+Alt+BackspaceでX強制終了/再起動 端末のキーボードショートカットを無変換キー System Tools System Settings キーボード keyboard ショートカット Shortcutsタブ [端末の起動]を選択 無変換キーをクリックする 右側のショートカットにMuhenkanと表示されればOK 最近開いたドキュメントを無効にする(GNOME) .recently-used.xbelを削除して同名のディレクトリを作成する # rm .recently-used.xbel # mkdir .recently-used.xbel システムのIPv6無効化 「端末」を起動して、「sudo gedit /etc/sysctl.conf」コマンドでgeditを起動 sysctl.confファイルの一番下の行に、「net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1」と入力して保存。 Ubuntuを再起動すると有効に ログインサウンド無効 システムメニュー 自動起動するアプリケーション 自動起動するプログラム GNOME Login Soundのチェックを外す $ sudo gedit /usr/share/gnome/autostart/libcanberra-login-sound.desktop 最終行に以下を追加 NoDisplay=false Ubuntu 12.04 自動ログイン設定 パネル右上のユーザーアイコン ユーザーアカウントの設定 右上のロック解除を押してパスワードを入力 自動ログインをオンにする 自動ログイン時の「キーリングのロックを解除」を非表示 アプリケーション システムツール 設定 パスワードと鍵 パスワード:login を右クリックから削除 右クリックに「端末の中に開く」を追加 sudo apt-get install nautilus-open-terminal ログオフ/再起動 右クリックに「管理者として開く」を追加 Ubuntu 10.04 sudo apt-get install nautilus-gksu Ubuntu 12.04 sudo add-apt-repository ppa nae-team/ppa sudo apt-get update sudo apt-get install nautilus-open-as-root ログオフ/再起動 右クリックに「圧縮/アーカイブマネージャーで開く」を追加 ソフトウェアセンターでfile Rollerで検索、Archive Managerをインストール Ubuntu 12.04は標準でインストール済み Adobe Readerインストール ソフトウェアセンター 編集メニュー ソフトウェアソース 他のソフトウェアタブ Canonicalのパートーナーにチェックを入れてソフトウェアセンターは終了 端末でインストール sudo apt-get update sudo apt-get install adobereader-jpn Adobe Flash Playerインストール ソフトウェアセンター 右上の検索窓に「Flash Player」と入力してEnter Adobe Flash pluginインストール Synaptic flashplugin-installerを検索 右クリックから「インストール指定」 「適用」をクリック 端末の場合 $ sudo apt-get install flashplugin-installer ※最近のウェブはHTML5に移行してるので必ずしもインストールの必要はない Sun(Oracle)Javaインストール $ sudo add-apt-repository ppa webupd8team/java $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install oracle-java7-installer Windowsフォントの導入 ユーザーディレクトリにインストールする場合 ホームに .fonts フォルダを作成して全フォントをコピー usrディレクトリにインストールする場合 /usr/share/fonts/truetype/にフォント別フォルダ作成 $ sudo mkdir meiryo $ sudo cp -f *.ttf /usr/share/fonts/truetype/meiryo 面倒ならWinディレクトリとか作成して全フォント一括インストールでOK $ fc-cache -vf フォントキャッシュクリア 端末フォントを変更する (例)Ricty for Powerline 12に変更する場合 gconftool-2 --set /apps/gnome-terminal/profiles/Default/font --type string "Ricty for Powerline 12" gconf-editorから編集する場合 $ sudo apt-get install gconf-editor ユーザー端末フォント $ gconf-editor apps gnome-terminal profiles Default を選択 右側のfont値をRicty for Powerline 12に変更 root端末フォント $ sudo gconf-editorでroot起動して同じ箇所を変更 gWakeOnLanでWOL起動 $ sudo apt-get install gwakeonlan MACアドレスと名称を設定する UDP Port numberは9のまま FTPクライアントにFileZilla $ sudo apt-get install filezilla メニューから起動するか 端末なら $ filezilla TeamViwerでリモートデスクトップ http //www.teamviewer.com/ja/download/linux/ Ubuntu Debian deb 32-Bit/64-Bit Multiarchをダウンロード ソフトウェアセンターかGdebiでインストール 他PCをリモートするだけなら設定は不要 Dropboxインストール https //www.dropbox.com/ja/install?os=linux 公式サイトからdebパッケージをダウンロード ソフトウェアセンター/Gdebでインストール Synapticや端末でもインストール可 sudo apt-get install nautilus-dropbox インストール後の設定はWindows版と同じ Wineインストール 古いWineを入れてる場合は削除 apt-get remove --purge wine rm -rf $HOME/.wine rm -f $HOME/.config/menus/applications-merged/wine* rm -rf $HOME/.local/share/applications/wine rm -f $HOME/.local/share/desktop-directories/wine* rm -f $HOME/.local/share/icons/wine_xxx_*.xpm ソフトウエアセンターやsynapticではバージョンが古いので PPAから最新版をインストール $ sudo apt-add-repository ppa ubuntu-wine/ppa $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install wine Sublime-textインストール $ sudo add-apt-repository ppa webupd8team/sublime-text-2 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install sublime-text geditの文字化け修正(UTF-8の場合は不要) 自動判定する文字コードを登録 $ gsettings set org.gnome.gedit.preferences.encodings auto-detected "[ UTF-8 , CURRENT , SHIFT_JIS , EUC-JP , ISO-2022-JP , UTF-16 ]" 自動判定する文字コードの保存設定を追加 $ gsettings set org.gnome.gedit.preferences.encodings shown-in-menu "[ UTF-8 , SHIFT_JIS , EUC-JP , ISO-2022-JP , UTF-16 ]" geditが不正終了した後に同じファイルを開くと 他ウインドウで開かれていると警告が出る場合 ログオフか再起動してgeditを保存せずに終了 VLC字幕の文字化けを修正 ツール 設定 字幕とOSD 適した字幕の言語:81 標準のエンコーディング: 字幕(srt)ファイルのエンコード フォント:/usr/share/fonts/truetype/vlgothic/VL-PGothic-Regular.ttf ※日本語フォントに変更(Takao、WinフォントならMeiryo UIなど) FirefoxでHulu字幕が文字化けする場合 $ sudo apt-get install ttf-arphic-uming $ cd /usr/share/fonts/truetype/arphic $ sudo cp ../takao-mincho/TakaoMincho.ttf uming.ttc 市販DVD再生を可能にする ソフトウェアセンターから「Ubuntu restricted extras」をインストール 端末の場合 $ sudo apt-get install ubuntu-restricted-extras あらゆる動画形式に対応 sudo gedit /etc/apt/sources.list.d/videolan.list debianリポジトリーを追記する deb http //download.videolan.org/pub/debian/stable/ / deb-src http //download.videolan.org/pub/debian/stable/ / wget -O - http //download.videolan.org/pub/debian/videolan-apt.asc|sudo apt-key add - sudo apt-get update sudo apt-get install libdvdcss2 vlc mplayer gnome-mplayer 一部のmkvが再生できない場合はMPlayerをMPlayer2に置き換える sudo add-apt-repository ppa ripps818/coreavc sudo apt-get update sudo apt-get install mplayer ※Nvidia GeforceでVDPAU(動画再生支援)を利用している場合 MPlayer2に置き換えるとVDPAU再生ができなくなる場合あり コーデックパックのインストール wget http //www.deb-multimedia.org/pool/non-free/w/w32codecs/w32codecs_20110131-dmo2_i386.deb wget http //www.deb-multimedia.org/pool/non-free/w/w64codecs/w64codecs_20071007-dmo2_amd64.deb アーカイブをソフトウェアセンター/Gdebでインストール 端末インストールの場合 dpkg -i w32codecs_20110131-dmo2_i386.deb dpkg -i w64codecs_20071007-dmo2_amd64.deb mplayerでDVDを再生 $ mplayer dvd // gnome-mplayerで再生できないmkvファイルは 端末から直接指定して開く $ mplayer ファイル名.mkv その他/備忘録 バージョン確認 lsb_release -a デバイス(ホスト名)の変更 sudo gedit /etc/hostname sudo gedit /etc/hosts apt-get掃除 sudo apt-get clean sudo apt-get -f install sudo apt-get autoremove パッケージキャッシュ削除 du -sh /var/cache/apt/archives/ キャッシュサイズ参照 sudo apt-get clean キャッシュを削除 dpkgパッケージ管理コマンド dpkg -i パッケージのインストール dpkg -r パッケージを削除 // etc以下の設定を残す dpkg --purge // すべてのファイルと設定を削除 dpkg -l パッケージリスト dpkg -l | grep パッケージ名 grep検索 不要カーネルの削除 dpkg -l | grep linux-image インストール済みカーネルの表示 dmesg | grep Linux 起動中カーネルの表示 sudo apt-get remove --purge linux-image-2.6.xx-xx-386 カーネル削除 Ubuntu 12.04 デフラグ $ sudo e4defrag -c /dev/sda1 分析のみ ※score 0-30の場合はデフラグ不要 $ sudo e4defrag /dev/sda1 デフラグ実行 GNOMEパネル初期化 $ sudo apt-get install dconf-tools $ dconf reset -f /org/gnome/gnome-panel/ $ nohup gnome-panel --replace .bashrc初期化 $ cp -f /etc/skel/.bashrc ~/ Grubの再インストール sudo mkdir /mnt/ubuntu sudo mount /dev/sdb1 /mnt/ubuntu sudo grub-install --root-directory=/mnt/ubuntu /dev/sda LiveCDからボリュームをマウントしてエラー修復 Boot from LiveCD $ sudo mkdir /mnt/ubuntu2 マウントポイント作成 $ sudo mount /dev/sda1 /mnt/ubuntu2 /dev/sda1をマウント $ cd /mnt/ubuntu2/etc/profile.d $ sudo rm critical error.sh DELL Optiplex等でUbuntu 12.04がRebootできない場合 $ vi /etc/default/halt INIT_HALT=POWEROFF を追記 上記でも起動できない場合はgrub設定を追加 $ vi /etc/default/grub GRUB_CMDLINE_LINUX="reboot=bios" ← GRUB_CMDLINE_LINUX行を変更 $ update-grub $ reboot
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/642.html
Format Title Artist Label Model Number Release Press 12 SKIP 2 THE ROOTS NAKED ARTZ FLOWER RECORDS,P-VINE RECORDS PLP-6303,FLRL-0003 1996/--/-- - #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Side Track Title Produce A 1 SKIP 2 THE ROOTS DJ TONK 2 SKIP 2 THE ROOTS(Inst) DJ TONK 3 SHOT SHELL(Inst) DJ TONK B 4 SHOT SHELL feat.BABA,NAO,SAKU,JU-BEI DJ TONK 5 SHOT SHELL(DJ TAKAMIYA) feat.BABA,NAO,SAKU,JU-BEI EITETSU TAKAMIYA 6 SHOT SHELL(DJ TAKAMIYA)(Inst) EITETSU TAKAMIYA PERTAIN CD スキップ・2・ザ・ルーツ
https://w.atwiki.jp/ht03aroot/pages/14.html
推奨移行手順 1.作業を行うページのwiki文章を以下のアドレスから開きます http //acc.komugi.net/index.php?cmd=diff page=作業を行うページ名 例:ページ名「[[Help]]」の場合 http //acc.komugi.net/index.php?cmd=diff page=Help 2.表示された内容をコピーします 3.新しいwikiに同じ名前のページを作成しコピーした内容を貼り付けます 4.コピーした内容のうち、赤字で表示され分部分があれば消します 5.ページ保存をおして完了です 移行ページの残り BracketName(635d) FormattingRules(635d) FrontPage(17d) Help(635d) MenuBar(634d) RecentDeleted(143d) このサイトについて(339d) はじめに(310d) アプリケーション(634d) アプリケーション/GoogleMapNavigator(506d) アプリケーション/android-wifi-tether(621d) アプリケーション/android-wired-tether(626d) アプリケーション/market-enabler(633d) カスタムRom(77d) カスタムRom/Boot animation(339d) カスタムRom/Dwang(381d) カスタムRom/HyperJ(590d) カスタムRom/StericsonLockscreen(582d) カスタムRom/ThxBiff(319d) カスタムRom/pubrom(320d) カスタムRom/テーマ(396d) カスタムRom/テーマ/CM5.x-DS(463d) カスタムRom/テーマ/CM6.x-DS(384d) カスタムRom/テーマ/Dwang1.17.1(607d) カスタムRom/テーマ/NexusOne(615d) カスタムRom/テーマ/SuperD1.6(605d) カスタムRom/ベンチマーク(354d) コメント(570d) コメント/Metamorph(337d) コメント/カスタムRom(44d) コメント/カスタムRom/CSDI(576d) コメント/カスタムRom/CyanogenMod(461d) コメント/カスタムRom/Dwang(460d) コメント/カスタムRom/Eclair_2.1(612d) コメント/カスタムRom/FAST_Series(508d) コメント/カスタムRom/HyperJ(379d) コメント/カスタムRom/KiNgxKxlicK(579d) コメント/カスタムRom/StericsonLockscreen(601d) コメント/カスタムRom/SuperD(474d) コメント/カスタムRom/SuperE(489d) コメント/カスタムRom/ThxBiff(301d) コメント/カスタムRom/WG-Build(620d) コメント/カスタムRom/ZX_Series(365d) コメント/カスタムRom/pubrom(294d) コメント/カスタムRom/xRom_Eclair(611d) コメント/カスタムRom/テーマ(623d) コメント/カスタムRom/テーマ/CM5.x-DS(475d) コメント/カスタムRom/テーマ/CM6.x-DS(326d) コメント/カスタムRom/テーマ/Dwang1.17.1(571d) コメント/カスタムRom/テーマ/SuperD1.6(581d) コメント/カスタムRom/ベンチマーク(449d) コメント/手順書/文字化けしない英字フォント変更(360d) ツール(634d) ツール/AutoSign(544d) ツール/FlashRecovery(634d) ツール/RA-nexus(464d) ツール/RA-sapphire(540d) ツール/Recovery-Desire(400d) ツール/もうひとつのAutoSign(628d) トラブルシューティング(618d) ハードウェア(431d) ヘルプ(620d) 手順書(634d) 手順書/AndroidSDK導入(Windows)(633d) 手順書/AndroidSDK導入(windows)初心者向け(292d) 手順書/Goldcard作成(101d) 手順書/OTA手動導入(NexusOne)(372d) 手順書/Recoveryの変更(633d) 手順書/Rom導入(CM4.2x~)(517d) 手順書/Rom導入(CM5.0~_for_Magic)(398d) 手順書/Rom導入(CM5.0~_for_NexusOne)(398d) 手順書/Rom導入(通常)(620d) 手順書/SPL変更手順(620d) 手順書/unlock_bootloader(NexusOne)(516d) 手順書/スプラッシュ変更手順(604d) 手順書/ダウングレード(487d) 手順書/フォント変更(517d) 手順書/フルリカバリ手順(NexusOne)(445d) 手順書/文字化けしない英字フォント変更(360d) 手順書/解像度を上げる(321d) 資料(630d) 資料/CPU設定(623d) 資料/Tips(561d) 資料/UID・GID(628d) 資料/パーティション_SPL(621d) 資料/周波数帯(630d) 資料/通信料金(88d)
https://w.atwiki.jp/yottchan/pages/28.html
増設ディスクの利用手順 1. [root@yslx10 ~]# fdisk -l /dev/sda Disk /dev/sda 4335 MB, 4335206400 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 527 cylinders Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes デバイス Boot Start End Blocks Id System /dev/sda1 1 527 4233096 42 SFS [root@yslx10 ~]# パーティションは、そのままで使用する。 2.フォーマット(vfatで) [root@yslx10 ~]# mkfs -t vfat /dev/sda1 mkfs.vfat 2.10 (22 Sep 2003) [root@yslx10 ~]# echo $? 0 [root@yslx10 ~]# 3.ファイルシステムのチェック [root@yslx10 ~]# fsck -f -y /dev/sda1 fsck 1.37 (21-Mar-2005) dosfsck 2.10, 22 Sep 2003, FAT32, LFN /dev/sda1 0 files, 1/1056207 clusters [root@yslx10 ~]# 4.マウント [root@yslx10 ~]# cd /mnt [root@yslx10 mnt]# ls [root@yslx10 mnt]# mkdir exthdd [root@yslx10 mnt]# mount /dev/sda1 ./exthdd [root@yslx10 mnt]# echo $? 0 [root@yslx10 mnt]# [root@yslx10 mnt]# df -k Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 /dev/mapper/VolGroup00-LogVol00 12125232 3647736 7851628 32% / /dev/hda1 101086 9951 85916 11% /boot /dev/shm 127436 0 127436 0% /dev/shm /dev/sda1 4224828 4 4224824 1% /mnt/exthdd [root@yslx10 mnt]#
https://w.atwiki.jp/aquosphonesh12c/pages/29.html
カーネルイメージの展開と再構築について簡潔にまとめておきます 環境は、Vmwareを用いてLinux(Ubuntu 10.10)上で行いました。 1.本体から cat /dev/mtd/mtd0ro /data/local/boot.img などして持ってきたイメージをUbuntuへ移動 2.boot.imgをunubinizeします。 unubinize.pl $ ./unubinize.pl boot.img カレントディレクトリにboot.img.outが生成されます。 3.split_bootimg.plを用いてunubinizeしたイメージをkernelとramdiskに分離します。 split_bootimg.plは何種類かあって分離したイメージが壊れることがありますので注意してください。 split_bootimg.pl $ ./split_bootimg.pl boot.img.out 4.分離したイメージを再結合 分離したramdiskはgzで固められてますので、解凍することによってinit.rcなどに編集を加える場合はここでします。 編集が終わりましたら、再びcpio形式でアーカイブします。 ramdiskとkernelはmkbootimgでイメージにします。 mkbootimg $ ./mkbootimg --kernel boot.img.out-kernel --ramdisk boot.img.out-ramdisk.cpio --cmdline "console=ttyDCC0 androidboot.hardware=qcom" --base 0x00200000 -o my_mkboot.img 5.結合したイメージをubinizeする ubinizeはmtd-utilsに含まれていますので $ sudo apt-get install mtd-utils としてmtd-utilsをインストールするとコマンドが使用できます。 また、ubinizeにはオプションを指定する必要がありますのでubi.cfgを用意します。 ubi.cfgの中身は以下です。 [boot] mode=ubi image=boot.img vol_id=0 vol_size=200MiB vol_type=dynamic vol_name=boot vol_flags=autoresize 最後の改行を忘れずに。 このcfgを使う場合、先ほど作製したmy_mkboot.imgをboot.imgとリネームしておきます。 $ ubinize -o boot2.img -p 128KiB -m 2048 -O 256 ubi.cfg 6.実機でflash_image boot2.imgを実機へ移しnandlock解除してflash_imageします。 ./flash_image recovery boot2.img なお、起動できずにdocomoロゴで止まる場合などは、mkbootimgやsplit_bootimgを別のものに差し替えるか、ソースからビルドしてください。 参考 http //www.gcd.org/blog/2010/12/682/ http //www44.atwiki.jp/is01rebuild/pages/36.html http //www43.atwiki.jp/p10an01/pages/67.html http //d.hatena.ne.jp/urandroid/20110419/1303284666 http //59414d41.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/adb-3780.html http //cream5296.my-sv.net/2011/07/04/cm4is01%E3%81%A81-6%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%88%E5%8C%96%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%80%82/
https://w.atwiki.jp/c0metssd/pages/86.html
正規表現で文字列が含まれるのかを確認して、値を抜き出す BASH_REMACHという特別な変数を参照する if [[ "asd1234567890_1234" =~ ([0-9]{5})([0-9]{5})_1234 ]]; then echo ${BASH_REMATCH[0]}; echo ${BASH_REMATCH[1]}; echo ${BASH_REMATCH[2]};s fi 実行 $ bash a.sh 1234567890_1234 12345 67890 関数の書き方 #!/bin/bash if test `whoami` != root ; then echo "rootユーザで起動してください。" exit 1; fi echo "shellの引数1 = $1" #戻り値設定用変数 rtn="" func() { echo "引数1 = $1" echo "引数2 = $2" # 関数内で戻り値設定用変数に戻り値を設定する return 0 } func "aaa" "bbb" RET_CODE=$? echo "戻り値=$RET_CODE" if [ $RET_CODE -eq 0 ] then echo ok else echo ng fi 実行結果 [root@localhost]# ./b.sh 123 shellの引数1 = 123 引数1 = aaa 引数2 = bbb 戻り値=0 ok デバッグ方法 "-x"付きで起動する bash -x デバッグするシェルスクリプト ある程度まとまった引数をコマンドに渡す方法 mysql -u root -ppassword hogedb EOF CREATE TABLE tbl_a AS SELECT * FROM tbl_b limit 1; delete from tbl_a EOF RET_CODE=$? if [[ ${RET_CODE} -ne 0 ]];then echo "tbl_aの作成に失敗しました:$RET_CODE" return 1 fi 例は、テーブルをコピーしつつ、データを削除する方法 EOFという文字列(先頭に空白を入れては駄目)が来るまで何行でも記載できる ログに標準出力(1)と標準エラー(2)出力の両方をリダイレクトする スクリプト ログファイル名 2 1 for分で指定回数だけまわす簡単な方法 $ for i in `yes |head -2` do echo $i done 実行結果は下記のとおり。$iは同じものが入ってしまうので、使えないが、head -nで指定したn回分だけまわしたい時は、これが一番単純かな? y y 2014/10/22
https://w.atwiki.jp/shishiromio/pages/6.html
SHOWROOM プロフィール うー、がおー! やぁやぁ…動物王国ライオン王族第1王子(姫)、獅子姫ろみおだよ…! おおきくなったら…立派な王様になるんだ…メスなんだけどね… ぼくに出会ってくれてありがとう、たくさんの幸せと楽しいと平和をお届けできたらいいな… 初見さんは初見です!って言ってね…気軽に遊びに来て欲しいな…❁ ※メインプラットフォームはYoutube/ツイキャスになりました…!最後のアバター配布後も稀に此方でも配信するかもしれません SHOWROOM 獅子姫ろみお(♀)の動物王国 2019年 + ... 2019/05/17:旧ルームにてデビュー配信(ルーム削除済み) 2019/05/18:新ルームでの初配信 アマチュア枠で配信を開始する 2019/05/20 - 2019/06/09:『【アマチュア女性】初心者スタートダッシュイベント Vol.121』に参加。50万pt達成によりオリジナルアバター制作権を獲得、ランキング3位達成により高級コスメギフトを獲得した。イベントページ 2019/05/20:デフォルメろみおのLive2Dモデルのお披露目 2018/05/21:初のゲーム実況配信。『I WANNA BE THE GUY』をプレイ。1時間強プレイしたが2個目のセーブポイントに到達せず終了。 2019/05/22:ロング髪ろみおのLive2Dモデルのお披露目 2019/05/23:『休むな!8分音符ちゃん♪』のプレイを開始。6/9にクリア達成。 2019/05/24:SHOWROOMフォロワー100人達成。 2019/05/25:初のリスナー参加型企画。『おえかきの森』をプレイ。 2019/05/26:初のカラオケ枠 2019/06/02:ぱじゃまを着たLive2Dモデルのお披露目 2019/06/03:初のドローイング配信 2019/06/09:リスナーの口車に乗って『The Maze』(ビックリゲー)をプレイさせられる。 2019/06/14 - 2019/06/23:『【女性枠】SHOWROOMカラオケ歌合戦Vol.7!歌って豪華商品を当てよう!』に参加。イベントページ 2019/06/18:初アバター配布 2019/06/22:すこアニ初実装 2019/06/25:米兎まいとのコラボ配信(ろみお初のコラボ)。雑談&お絵描きしりとり。 2019/06/29:黒音よるとのコラボ配信。Shadowverse。 2019/07/01:公式バーチャル枠に移動。(配信ルームはアマチュア枠から変わらず) 2019/07/02:公式枠として初配信。 2019/07/13:幸糖ミュウミュウとのコラボ配信。雑談。 2019/07/19:詩音とのコラボ配信。詩音をリスナーにおすすめする配信。 2019/07/23:初『Minecraft』配信。 2019/07/30:マーキューシオとのコラボ配信。マーキューシオのお披露目配信。 2019/08/01:夏コミ用の原稿作成配信。過去最長となる4時間連続配信。 2019/08/06:オリジナルソングの一部を初公開。 2019/08/22:新しいLive2Dモデルのお披露目配信。 2019/08/30 - 2019/09/08:『【レベル50以下】「ホップステップジャンパーズ」声優オーディション2』に参加。獅子姫ろみお初のガチイベ。結果は1,629,42ptで2位を達成し最終審査への進出を決定した。また、目標としていた紡音れいとのワンツーフィニッシュを達成した。最終日のバーチャルランキング日間3位&週間5位獲得。最終審査は不合格。イベントページ 2019/08/30:オリジナル楽曲のfull生歌を初披露。 2019/09/01:米兎まいとのコラボ配信。雑談。 2019/09/03:幸糖ミュウミュウとのコラボ配信。うろ覚えキャラクターお絵描きの予定だったが配信トラブルにより雑談に変更。 2019/09/05:二才夜昧とのコラボ配信。うろ覚えキャラクターお絵描き。 2019/09/07:黒音よるとのコラボ配信。雑談。 2019/09/12:小中等部の時の自由帳晒し配信。 2019/09/21:王冠の製造日配信。 2019/09/23:黒音よるとのコラボ配信。ゲリラ雑談。 2019/09/23 - 2019/9/27 『【全公式配信者対象】地上波東京キー局で放送のSHOWROOM番組出演者イベント!』にゆるまったりと参加。イベントページ 2019/09/24:マーキューシオとのコラボ配信。マイクラ実況。 2019/09/24:SHOWROOMフォロワー400人達成。 2019/10/03:初朗読配信。『ふゆのよるのおくりもの』。 2019/10/05:『UNO』配信。 2019/10/07:米兎まいとのコラボ配信。雑談。 2019/10/09:Vtuberチップス開封配信。3袋開封しルキロキR・富士葵SR・はかりかんなNをゲット。狙いのひなたちゃんは出てこなかった。 2019/10/10 - 2019/11/19:あ~わまで順番に歌っていくカラオケチャレンジを実施。「ぬ」の曲が思い浮かばず『ぬいぐるみに囲まれたい』というオリジナルソングを即興で歌った。 2019/10/15:マーキューシオ、猫丸刀トと三人で動物王国コラボ。 2019/10/31:ハロウィン衣装の新アバターを配布開始。同時に天使衣装を着たLive2Dモデルも公開した。 2019/11/09:よさかさよとコラボ。雑談。 2019/11/18:アップグレードしたLive2Dモデルのお披露目。 2019/11/21:『詰まってます。』をプレイ。 2019/11/29:桃泉ユウとコラボ。 2019/12/13 - 2019/12/24:『【A/Bランク対象】ステーキ&ハンバーグ『鉄板王国』新宿3店舗統一イメージガール決定戦!』に参加。結果2,541,755ptで1位を達成しイメージガールに就任決定した。任期は2020/02/14~05/31。イベントページ 2019/12/17:くじによりリスナーの次の日のご飯を適当に二種類決める企画『ししくじごはん』を初開催。 2018/12/18:奏波なこ、日辻めう、Saraba。とコラボ。エチュード。 2019/12/21:眠猫まくらとコラボ。 2019/12/22:紡音れいとコラボ。 2019/12/31:年越し配信。 2020年 + ... 2020/02/02:ツインテール姿を公開。 2020/02/13:新しいメインビジュアルを公開。オタマトーン配信。 2020/02/17:バレンタイン衣装の新アバターを配布開始。 2020/02/18:リアイベで貰ったものの開封配信。 2020/02/19:マーキューシオ、猫丸刀トと三人で動物王国コラボ。ゲリラ。 2020/02/23:新しい動物王国の一員『戌々木詩音』のお披露目配信。 2020/03/03:初ASMR配信。 2020/04/01:ちいさいろみおくんによる配信(エイプリルフール企画) 2020/04/10 - 2020/04/17:『オシャレにお肉を♪『ステーキ屋 暖手 秋葉原本店』6代目公式イメージガール決定戦!!』に参加。途中で撤退宣言をし結果3位で終了。イベントページ 2020/04/23:参加するSHOWROOMイベントを決める配信。『「カップ麺」いただきます!!』に参加決定。イベントページ 2020/04/25:親友の瀬狐ゆうことコラボ。 2020/04/30:初cluster配信。 2020/05/05:初バーチャル旅行配信。ディズニーランドを主に回る。 2020/05/13:新アバター配布開始。リモコンのイラストのデフォルメ版。紡音れいと対。 2020/06/09:ヴェローナアバター配布開始。 2020/06/13 - 2020/06/14:『【大好きなお父さんへ】動画メッセージつきの『薔薇』を贈ろう。』に参加。見事目的の2位を達成し特典の「プリザ『モダンローズ』」を獲得した。イベントスケジュール イベントページ 2020/06/25:米兎まいとコラボ。 2020/07/07:『寿司打』をプレイ。高級コースを8,660円でフィニッシュ(1,340円の赤字)。 2020/08/27:『芝日常 もんたろう』を実況。最高記録22449pt。 2020/09/15:碧惺スキア、九条茘枝、紡音れい、獅子姫ろみおの4人グループ『アオライツ虫』によるラストライブ。(場所はスキアのSHOWROOM) 2021年 + ... 2021/02/10 - 2021/02/16:『VR機材獲得イベント』に参加。イベント一位を達成した。本来一位特典はOculusRiftSだったが二位特典のOculusQuest2の方が欲しかったため運営と交渉し無事にOculusQuest2を獲得した。イベントスケジュール イベントページ 2021/04/28:禰好亭めておとコラボ。(場所はめておのSHOWROOM) 2021/11/15 - 2021/11/21:『VTuber専門誌 人気レイヤーによるコスプレ 裏表紙掲載イベント』に参加。結果合計ポイント8,148,073ptで一位を獲得した。イベントスケジュール イベントページ イベントお礼メッセージ 2021/12/20:新アバターのろみもち配布アバター 2022年 + ... 2022/11/30:公式枠最後の配信 2023年 + ... 2023/01-01:フリー枠に移行 動物王国国営放送ろみラジ! + ... 日付 回 開幕トークテーマ お便りテーマ 最後のコーナー その他 2020/06/17 第0回 無し 無し 無し 番組の名称を動物王国国営放送「ろみラジ!」に決定 2020/06/24 第1回 気候 無し 無し 2020/07/01 第2回 深爪 無し ロングブレスチャレンジ 2020/07/08 第3回 買い物 無し 外郎売早口言葉の部分噛まずに言えるかチャレンジ 2020/07/15 第4回 ケーキ屋さん 無し 無し 2020/07/22 第5回 タピオカ欲 無し 25秒ナレーションチャレンジ 2020/07/29 第6回 安眠 無し 五七五チャレンジ 2020/08/05 第7回 31アイスクリーム コロナが明けたらしたい事 音階テスト 2020/08/12 第8回 ボカロ曲 マイブーム 50音なんでも自己紹介 2020/08/19 第9回 ? 三大欲求 ? 2020/08/26 第10回 腹筋 思い出の食べ物 ロングブレスチャレンジ 2020/09/02 第11回 眠気 兄弟姉妹一人っ子エピソード ? 2020/09/09 第12回 マクドナルド 宝物(大事なもの) 無し 2020/09/16 第13回 先日見た夢 今1番欲しい物 無し 2020/09/23 第14回 楽曲の収録 挑戦してみたいこと 無し 2020/09/30 第15回 部屋の整理 生まれ変わったら○○になりたい 無し 2020/10/14 第16回 眠気 克服したいこと(もの) 無し 2020/10/21 第17回 好きなアイス もし超能力が1つ使えるなら 無し 2020/10/28 第18回 ? 憧れの人 ラッキーアイテム占い 2020/11/04 第19回 眠気 オススメしたい商品 ラッキーアイテム占い 2020/11/11 第20回 ニンテンドースイッチ 何となくハッピーを感じる時 ラッキーアイテム占い 2020/11/18 第21回 蟹 人生に影響を与えた物 ラッキーアイテム占い 2020/11/25 第22回 休日に見た夢 頑張った日のご褒美 30秒ニュース原稿読みチャレンジ、ラッキーアイテム占い 2020/12/02 第23回 ネット通販 馴染みの味 ラッキーアイテム占い 2020/12/09 第24回 推しのファンアート 小さい頃のクリスマス ラッキーアイテム占い 2020/12/16 第25回 企画動画 冬の思い出 ラッキーアイテム占い 2020/12/23 第26回 蟹 クリスマスに欲しい物 ラッキーアイテム占い 2020/12/30 第27回 一昨日の夢 2020年 ? 2021/01/06 第28回 今日の夢 今年の抱負 ラッキーアイテム占い 2021/01/13 第29回 マインクラフト 最近ちょっと嬉しかったこと ロングブレスチャレンジ、ラッキーアイテム占い 2021/01/20 第30回 外出自粛 記念日に貰いたい/贈りたい物 ? 2021/01/27 第31回 幼馴染 好きなタイプ ラッキーアイテム占い 2021/02/03 第32回 SHOWROOMイベント 家の目の前にあって欲しいお店 ラッキーアイテム占い 2021/02/24 第33回 グッズの発送 作って貰うと嬉しい手料理 ラッキーアイテム占い 2021/03/03 第34回 食べるバターアイス 最近気になっている事(もの) ラッキーアイテム占い 2021/03/10 第35回 ツイステガチャ動画 人生で印象的だったオモチャ ラッキーアイテム占い 2021/03/17 第36回 動画編集 新生活 ラッキーアイテム占い 2021/03/24 第37回 尊敬する人のオリ曲 最強のご飯のお供 ラッキーアイテム占い 2021/04/07 第38回 推しのポップ プチ贅沢 ラッキーアイテム占い 2021/04/14 第39回 作業用動画 一番好きな"遊び" ラッキーワード占い 2021/04/21 第40回 ゲームセンターのプライズ 初めてハマった趣味 ラッキーアイテム占い ラッキーアイテム(ワード)占い 回 1~10 11~20 21~30 +α 第18回 青い物 赤い物 黄色い物 濁点ついていたら柔らかい物 第19回 可愛い物 美味しそうな物 シンプルな物 きりが良ければキーホルダー類 第20回 電子機器 甘い物 ふわふわ 奇数なら普段使わない食べない物 第21回 くわ ちくわ ちくわぶ 丸がはいっていたら本物 第22回 犬 猿 プエルトリコヒメエメラルドハチドリ 濁点が入っていたら二匹 第23回 模様付きのトイレットペーパー 良い匂いのトイレットペーパー 豆知識付きのトイレットペーパー 丸がついていたら腕に巻くと良い 第24回 ピンセット ヘアピン ヘアピンカーブ 可愛かったらサーキット 第25回 耳かき 耳かきのふわふわ 耳 偶数だったら暖かい物 第26回 マラカス タンバリン ディジュリドゥ 奇数だったら演奏する 第28回 紅白団子 伊達巻 伊達政宗 きりが良ければ家で食べる 第29回 鉛筆 シャーペン 木炭 きりが悪ければそれで文字を書く 第31回 パン パンダ パンナコッタ 奇数だったら散歩させる 第32回 お皿 サラダ ガラムマサラ きりが良ければ朝食にする 第33回 チョコレート(あい段) おちょこ(うえ段) チョモランマ(お段、母音) 好きだったらポケットに入れる 第34回 雛飾り ひなあられ ヒノアラシ 偶数だったら頭に乗せる 第35回 米ぬか 米俵 田んぼ 奇数だったらアクセサリーにする 第36回 パン パンツ パキスタン 偶数だったら身につけておく 第37回 てんぷら 点P 店長 偶数だったら池の周りで回す 第38回 鯵 味の素 アジア 奇数だったら背中に背負う 第39回 ラブ アラブ 油揚げ 偶数だったらおでこに1週間書く 第40回 旗 畑 古畑任三郎 奇数だったら大事にする SHOWROOMカラオケ枠で歌った曲 + ... 数字、アルファベット + ... 19才 255 A Whole New World again Bad Apple!! Beauty and the Beast BRIGHT STREAM Catch You Catch Me Circle Of Life COOLISH WALK Crazy Party Night 〜ぱんぷきんの逆襲〜 daze DAZE DISCOTHEQUE DYNAMITE ECHO Family~7人の麦わら海賊団編 FREELY TOMORROW God knows... Lamb. Let It Go Los! Los! Los! LOSER MonsterZ PARADE Mr.Music Mrs.Pumpkinの滑稽な夢 OK! On my own only my railgun Perfect-area complete! Pursuing My True Self Recall THE END Seasons Of Love snow fairy sweets parade Side by Side Synchrogazer te-yut-te Tragic Transistor Tulip Who killed U.N.Owen ひらがな、かたかな + ... あゝオオサカdreamin' night あいつこそがテニスの王子様 アヴァロンの王冠 アヤノの幸福理論 アンパンマンたいそう いーあるふぁんくらぶ イケナイ太陽 いままでのあらすじ いろは唄 エイリアンエイリアン エクスタシー エクストラ・マジック・アワー エゴママ おこちゃま戦争 おジャ魔女カーニバル!! おねがいだーリン お願い!シンデレラ お願いマッスル カートニアゴ からくりピエロ カントリーロード キラメキラリ くたばれPTA ゲラゲラポーのうた ケロッ!とマーチ コネクト シュガーソングとビターステップ じょいふる ジョジョ~その血の運命~ スーサイドパレヱド セツナトリップ そうぎゃらんBAM ソーラン節 タイトルなんて自分で考えなさいな ダブルラリアット チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ! チョー↑元気Show アイドルch@ng! チルドレンレコード テルーの唄 テレキャスタービーボーイ ドーナツホール とびら開けて ドラマツルギー トリノコシティ ドレミファロンド どんぐりころころ とんとんまーえ! にんじゃりばんばん ぬいぐるみに囲まれたい(?) ねこふんじゃった ハイタッチ ハッピーシンセサイザ はなまるぴっぴはよいこだけ ハム太郎とっとこうた バラライカ ハレ晴レユカイ ハロ/ハワユ パンダヒーロー ビースト・ダンス ピカチュウのうた ひぐらしのなく頃に ヒバナ ビバハピ ひまわりの約束 ふ・れ・ん・ど・し・た・い ファンサ フィクサー プラチナ プリキュア5、スマイル go go! ヘビーローテーション ポケモン言えるかな? ぽっぴっぽー ぼなぺてぃーと♡S マリーゴールド メーベル めざせポケモンマスター メランコリック メリッサ モザイクロール もってけ!セーラー服 ようこそジャパリパークへ ようこそジャパリパークへ(Xmas ver.) ライオン ラピスラズリ リバーシブル・キャンペーン リンちゃんなう リンネ ルカルカ★ナイトフィーバー ローリンガール ロミオとシンデレラ わが臈たし悪の華 ワン・デイ・モア 漢字 + ... 嗚呼、素晴らしきニャン生 逢いたくていま 愛をこめて花束を 朝と夜の物語 天城越え 雨とペトラ 命に嫌われている 嘘つき女王 打上花火 生まれてはじめて 裏表ラバーズ 永遠にゲームで対戦したいキリタン 大きな栗の木の下で 大人の掟 乙女解剖 俺様の美技に酔いな 風になる 可能性ガール 希望のダンガン 君が代 君の知らない物語 君をのせて 境界の彼方 狂喜乱舞 紅蓮華 恋 恋の激ダサ絶頂 恋のミクル伝説 恋はア・ラ・モード 桜音 残酷な天使のテーゼ 雫 死せる者達の物語 少女S 聖少女領域 絶望性 ヒーロー治療薬 空色デイズ 空耳ケーキ 男女 小さきもの 月のワルツ 天才ロック 童話迷宮 夏祭り 名前のない怪物 脳漿炸裂ガール 初音ミクの消失 早く王様になりたい 比嘉チャンプルー 光 冒険でしょでしょ? 待ち受けプリンス 丸の内サディスティック 右に曲ガール 未来線 結ンデ開イテ羅刹ト骸 女々しくて 妄想感傷代償連盟 妄想税 約束 勇侠青春謳 雪だるまつくろう 吉原ラメント 夜咄ディセイブ 弱虫モンブラン 流星群 恋愛サーキュレーション 恋愛裁判 六兆年と一夜物語 炉心融解 惑星ループ
https://w.atwiki.jp/daokasweep/pages/11.html
あれこれLinuxにインストールしたものの個人的メモ apche ライブラリ置場 http //www.ring.gr.jp/archives/net/apache/httpd/ インストールしたバージョン 2.2.9 (ソースからインストール) apr, apr-utilを使うときはそれらは先にインストールしておく(後からインストールしようとしたら失敗した) コンパイルオプション % ./configure --prefix=/usr/local/apache2 --enable-mods-shared=all \ --enable-proxy \ --enable-proxy-balancer \ --enable-ssl \ --enable-cache \ --enable-disk-cache \ --enable-mem-cache \ (↓apr, apr-utilを使用する時) --with-apr=/usr/local/apr \ --with-apr-util=/usr/local/apr アンインストールするときはインストールしたディレクトリを丸ごと削除しちゃう(この場合、/usr/local/apache2) ruby ライブラリ置場 http //www.ruby-lang.org/ja/downloads/ インストールしたバージョン 1.8.7 p22 (ソースは上のtar.gzをダウンロード) コンパイルオプション % ./configure --enable-shared rubygem ライブラリ置場http //rubyforge.org/frs/?group_id=126 インストールしたバージョン 1.1.1 留意事項rubyのバージョンと対応したものをインストールする MySQL ライブラリ置場http //dev.mysql.com/get/Downloads/MySQL-5.0/mysql-5.0.51a.tar.gz/from/pick インストールしたバージョン 5.0.51a-0 コンパイルオプション ./CC=gcc CXX=gcc ./configure \ --prefix=/usr/local/mysql \ --enable-thread-safe-client \ --enable-local-infile \ --enable-assembler \ --with-readline \ --with-innodb \ --with-extra-charsets=complex \ あらかじめmysqlのuserとgroupを作っておく % addgroup mysql % adduser mysql -g mysql DBの初期化 /usr/local/mysql/bin/mysql_install_db --user=mysql MySQLのパーミッションの変更 % chown -R root.mysql /usr/local/mysql % chown -R mysql /usr/local/mysql/var/ confファイルの設定 % cp -p /usr/local/src/mysql-5.0.51a/support-files/my-medium.cnf /etc/my.cnf % vi /etc/my.cnf 文字コードをutf8に設定 [client] default-character-set=utf8 [mysqld] character_set_server=utf8 default-character-set=utf8 skip-character-set-client-handshake ・・・ max_allowed_packet=128M (この後のdumpファイルの投入に備えて) [mysql] default-character-set=utf8 起動スクリプトの配置 cp -p /usr/local/src/mysql-5.0.51a/support-files/mysql.server /etc/init.d/mysql chmod +x /etc/init.d/mysql /sbin/chkconfig --add mysql dumpファイルの作り方(すべてのデータベースをダンプするとき) % mysqldump -A -u root -p パスワード --opt ダンプファイル名 dumpファイルをDBに入れる時 % mysql -u root -p パスワード ダンプファイル名 JDK Tomcat インストール前にすることJDKorJREが入っていることを確認 ライブラリ置場 http //tomcat.apache.org/download-60.cgi インストールしたバージョン6.0.16 インストール手順ファイルを展開し、展開したものを適当なディレクトリに移動(ex. /usr/local/tomcat) 展開したファイルのbin以下にある *.sh に実行権限を与えておく 環境変数 JRE_HOMEにJREをインストールしたディレクトリを登録 起動方法(tomcatのファイル /usr/local/tomcat に置いた場合 以下同様) /usr/local/tomcat/bin/startup.sh 停止方法 /usr/local/tomcat/bin/shutdown.sh Subversion Maven インストール前にすることJDKが入っているかの確認 ライブラリ置場 http //maven.apache.org/download.html インストールしたバージョン 2.0.9 インストール手順ファイルを展開し、展開したものを適当なディレクトリに移動 (ex. /usr/local/maven) 環境変数 JAVA_HOME にJDKをインストールしたディレクトリを登録 mavenの実行ファイルのあるディレクトリにPATHを通しておく オフラインで使用するオプション -o Capostrano Trac なにかと面倒くさい mod_phytonのインストールコンパイルオプション ./configure --with-apxs=/usr/local/apache2/bin/apxs --with-apxsにapxsのあるパスを指定しておく(しないインストールとできない場合がある)